paizaをswiftでやったら泣きそうになった話 D062:ひな祭り
といわけで、swiftをやってみたのですが、やばいですね。
とりあえず練習なので、paizaのD062:ひな祭りをやってみました。
環境構築は面倒なので、いつものようにこちらを使います。
Web-based online coding environment | paiza.IO
どうせググれば何とかなるだろうと思いつつ、何もわからないまま挑戦。
これは、まず標準入力をsplitして、、、、、
ってここから躓きました。
paizaのswiftはバージョン3なのですが、ウェブの情報では、2と3が混在しており、全然違う方法が見つかります。
結論としては、以下で、スペースで区切って、ついでに数値化します。
import Foundation let input_line: String = readLine()! var arr = input_line.components(separatedBy: " ").map{Int($0)!}
import Foundationをしないと、componentsが使えないそうです。
そのあと、文字列をsubstringすれば完成だなと思ったのですが、こちらも大変でした。
引数がindexなのですが、なぜか数字で指定できません。
swiftにはindex型とういうのがあるらしく、それで指定する必要がありました。
なので、普通に数字で指定できるjavascript互換のsubstring,substrを作成してみました。
javascriptでは、こういう拡張を勝手にするのは悪手になっていますが、swiftではどうなんでしょう??
多分、使わないほうがよいかと思います。