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kei0425tan’s blog

技術的なことを主に

なんで5回

課会

2016/7課会資料

なんで5回

「なぜなぜ5回」や「なぜなぜ分析」とも呼ばれる手法。

ある問題を解決するためなどに用いられることが多い。
ある問題についての要因を考え、その要因が発生する要因を考える。これを5回行うと真の要因にたどり着くというもの。(5回は目安であり必ず5回という意味ではない。)

例:
「ラインが突然停止」→「モーターに負荷がかかりすぎた結果、配電盤のヒューズが飛んだ」→「モーターに負荷がかかりすぎたのはモーターの潤滑油が不足していた」→「モーターの潤滑油が不足していたのは、ポンプの性能に難があり十分に潤滑油をくみ上げていない」→「ポンプの性能は軸が磨り減っていた」→「潤滑油をためるタンクの中にラインから出る切り粉が大量に混入し、それがポンプの軸を異常に磨り減らしていた」

問題を解明する他にもいろいろなことにも応用が可能。
例:
「先生になりたい」→「子どもにモノを教えたいから」→「先生をリスペクトしてる」→「その先生の授業がマジ面白くて苦手だった数学の成績もマジアップしちゃって先生マジすごいって思ったから」→「数学の苦手な僕のために付きっ切りで教えてくれて、そんな先生今までいなかった」
(「テストの花道 ニューベンゼミ」より)

似たようなものに、マインドマップやマンダラートなどもある。


録画した「テストの花道 ニューベンゼミ」を見ていたら
www6.nhk.or.jp
ネットで話題のアニメ「寿司くん」が、「将来やりたいワケ」を見つけるツール『なんで5回』を伝授!

というのがやっていたため、ちょっと気になって調べてみました。
デバッグする際には、なんで?なんで?と原因をたどっていくのはよくやりますが(途中でよくわかんなくなって、例外をキャッチして終わりにする人もいますが。。。)デバッグ以外にもいろいろなことに応用が効くとは今まで気が付きませんでした。
高校生向けの番組なのですが、意外と侮れないですね。