kei0425tan’s blog

技術的なことを主に

松屋 豚肉とたっぷり冬野菜炒め

豚肉とたっぷり冬野菜炒め発売!|松屋フーズ

いつものようにあえて小ライスを選択し、カウンターで「ライスなしで!」

このメニューはおかずに野菜がたっぷりあるせいか、キャベツサラダがついてきません。
そうとは知らずに店員さんに「サラダまだ?」ときいちゃいました。
ごめんなさい。

ちなみに、単品470円
小ライスだと、600円
ライス抜きにすると60円返してくれます。

なので、540円になるので、味噌汁が70円ってことになりますね。
ちょっとお高い、、、、、

お味のほうは、やっぱりご飯がないとちょっと味が濃いですね。
いつも、キャベツをご飯代わりにしておかずを食べていたので、キャベツがないのはさみしいです。



松屋のホームページを調べていたら、3/7からこんなキャンペーンをやるそうです。

松屋 「ライスを湯豆腐に変更可能」なサービスのご提案!
「ライスを湯豆腐に変更可能」なサービスのご提案!|松屋フーズ

松屋が店舗限定でライスを湯豆腐に変えてくれるそうです。

いつも、松屋でライスなしを注文しているのでこれは非常にありがたい。

ゴーゴーカレー フルグラ版

ゴーゴーカレーの一部の店舗ではライスの代わりにフルグラに変更できるようになりました。
現在では以下の3店舗だけのようです。

  • 新宿東口中央通りスタジアム
  • 神田駅南口スタジアム
  • ヨドバシ横浜スタジアム

今回は神田駅南口スタジアムにいってきました。

ここはちょっと変わっていて、入口すぐに食券の自動販売機があります。
そこで好きな食券を購入し、そのまま空いてる好きな席に座って待っていると、食券番号を呼ばれるシステムになっています。
水もセルフサービスです。
なので、一言も会話せずに食べることができます。

しかし!

フルグラは自動販売機に対応していないため、食券購入後、厨房にいる店員さんに声をかけて、食券を見せながら「フルグラ!」といえばフルグラ版で注文ができます。

システムを理解できていない人がよく厨房のところで待っているらしく、店員さんから「そのまま席についてお待ちください!」と声をかけられるので、積極的に「フルグラ!」といいましょう。

で、実はフルグラって意外と糖質高いんですよね。
最初物珍しさからフルグラにしたのですが、心配になって糖質量調べちゃいました。

するとこんな恐ろしい記事が、、、、
nikkan-spa.jp

標準的なフルグラの場合は1食50gあたり31.6g
しかし、ここのフルグラはカルビーの糖質25%オフのもので18.1gでした。
一安心

カルビー フルグラ 糖質オフ 25% 600g×6袋

カルビー フルグラ 糖質オフ 25% 600g×6袋


ちなみに、ゴーゴーカレーは量によって名前と値段が異なります。

呼び方ライスの量フルグラの量
ソフト150g50g
ヘルシー240g100g
エコノミー350g150g
ビジネス480g200g
ファーストクラス680g250g

特にフルグラに変更する場合には、はっきり言ってソフト以外の選択はありえません。
注文するときには気を付けましょう!

で、肝心のお味のほうですが、フルグラが少し甘いので、甘いのと辛いのとで絶妙な感じです。
あまいご飯が苦手な人は難しいかもしれませんが、私はマックグリドルもウェルカムだし、チーズピザにはちみつかけるのも大好きなので好きな味でした!

ぶりかまでブリ大根

昨日の帰りにデパ地下にいってみたら、ブリのカマが売っていました。
398円に半額シール

これはお得と購入。

やっぱり、ブリはブリ大根でしょ?ということで以前購入した電気圧力鍋で作ってみました。

f:id:kei0425tan:20170301110558j:plain

ちなみに使った電気圧力鍋はこちら



電気圧力鍋は、普通の圧力鍋と比べると、、、

メリット

  • 静か

→ ガスの圧力鍋はしゅーーーーってかなり音がでるのでちょっと怖いです。

  • タイマー付で放置調理が可能。

→ ガスの場合は放置しちゃ絶対ダメ!爆発します。

  • コンロがふさがれない。

→ 同時に他のおかず作ったりするのも楽にできます。特にうちはガスコンロでご飯を炊いているので

  • 機種にもよるが多機能。

→ うちの電気圧力鍋は他にもスロークックモードもありじっくりコトコト調理もできます。ついでに炊飯もできます。

  • 専用レシピがついてくる。

→ どれも簡単に作れそう。見てるだけで楽しいです。

デメリット

  • 一度に作れる量に制限がある。

→ うちのは基本的に2,3人前までしか作れません。普通の料理なら材料を等倍にすれば何とかなりますが、電気圧力鍋の場合はそもそも入らなくなったりするのでレシピ通りの分量で作るのが無難です。

  • 後片付けが大変。

→ 調理器具の宿命ですね。まあなれれば何とかなりますが。

  • 専用レシピをなくすと何もできなくなる。

→ ちゃんと自分の電気圧力鍋の特性を覚えてアレンジできるようになればいいのですが、例えばクックパッドのレシピなどで作ろうとしてもうまく行かないことが多いです。

というわけで、レパートリーが広がるので興味がある人はぜひ購入してみるとよいかと思います。

最近レシピが追加されて無水調理もできるようになったみたいです。
http://www.siroca.co.jp/img/kitchen/autoclave/musui.pdf

レシピは以下の5つが載っています。

  • 野菜たっぷりカレー
  • 鶏肉のトマト煮込み
  • ひよこ豆と野菜のスープ
  • 鮭ときのこのしょうゆ煮
  • あさりの酒蒸し

claudia.jsでslack custom commandsを作る

kei0425tan.hatenablog.com

というわけで、まずはslackを使いこなせないと始まりません。

手始めに、custom commandsを使ってみます。

こちらが公式ページ(英語です)
api.slack.com

その前に、ここまでできてる前提で話しますね。
kei0425tan.hatenablog.com

slackの設定

というわけで、AWS lambdaで、web APIは使いこなせる??ようになっているはずです。
なので、slackでの設定を行います。

まずは、slackのチーム名の隣の下向き▼を押して、メニューを出して、「Apps & integrations」をクリックします。

面倒だったら、以下をクリックで!
slack.com

外部連携は基本的にいつもこのページからできるはずです。

その後、右上の「Build」をクリックし、「Something just for my team」をクリックします。

すると、以下の4つが表示されます。

  • Incoming WebHooks

→ slackにメッセージを表示する。

  • Bots

→ いわゆるBots

  • Slash Commands

→ /で始まるコマンド

  • Outgoing WebHooks

→ slackの表示されたメッセージを外部に渡す。

今回は、Slash Commandsを作成するので、そちらを選択します。

そうすると、コマンド名を入力する画面になるので、好きなコマンド名を入力します。

すると、まずPOSTデータのサンプルが表示されます。

token=RIKqnGNDN6r2yx01mOkIGgwe
team_id=T0001
team_domain=example
channel_id=C2147483705
channel_name=test
user_id=U2147483697
user_name=Steve
command=/weather
text=94070
response_url=https://hooks.slack.com/commands/1234/5678

それぞれの意味は以下です。

  • token → slackの認識用のトークン。受け取ったらまずここをチェックして違ったら弾くこと。
  • team_id → チームID。チームドメインは変更可能だが、team_idはずっとユニークで変更できないはず。
  • team_domain → チームドメイン。urlの最初。
  • channel_id → チャンネルID。チャンネル名は変更可能だが、こちらはユニーク。
  • channel_name → チャンネル名。
  • user_id → ユーザID。こちらもユニーク
  • user_name → ユーザ名
  • command → 入力されたコマンド(/つき)
  • text → 入力されたコマンドの引数。日本語も入ります。入力通りに受け取れます。
  • response_url → 処理に時間が掛かるときに利用するレスポンス用URL

次に、上から順に以下を設定していきます。

  • URL → 前回作成したURL
  • Method → POSTのまま
  • Token → そのまま。メモっておきましょう。
  • Customize Name → 表示するコマンド名。
  • Customize Icon → アイコンの変更ができます。
  • Preview Message → 上のCustomize NameとCustomize Iconを適用したプレビュー
  • Autocomplete help text → こちらを設定しておくと補完が効いてヘルプが見えます。
  • Escape channels, users, and links → ここを設定しておくと、POSTデータのtextが拡張されて、一緒にユーザIDなどが来ます。
  • Descriptive Label → なんだろう??知ってる人教えてください。

というわけで、大事なのはURLだけですね。

ここでは仮に、
コマンド名は/test
claudiaのpathも
https://yfw8aqrorg.execute-api.ap-northeast-1.amazonaws.com/latest/test
にしましょう。

それで、最後までいったら「Save Integration」をクリックします。
画面は遷移しませんが保存されます。

AWSの設定


とりあえず、前回のスクリプトに以下を追加。トークンは上のトークン入れてくださいね。

api.post('/test', function (request) {
    if (request.post.token != 'トークン') {
        return {message:'token error'};
    }
    
    return {
        "response_type": "in_channel",
        "text": "It's 80 degrees right now.",
        "attachments": [
            {
                "text":"Partly cloudy today and tomorrow"
            }
        ]
    };
    
});

APIのレスポンスはJSONで返します。

  • response_type → "in_channnel"を指定するとチャンネル全員が見えます。"ephemeral"を指定するとコマンドを発行した人のみに見えます。デフォルトでは、"ephemeral"を指定したのと同じです。
  • text → 表示するメッセージです。
  • attachments → 追加情報。引用みたくみえます。

さあ、ここまでできれば、あとは自由自在にコマンドを作れますね。

レッツコーディング!

いきなりステーキ ワイルドハンバーグ

今日は2/28

いつもいきなりステーキで29日にチャージをしています。
肉の日で5倍になるからです。
通常1万円チャージすると300円分ポイントが付くのですが、肉の日に限ってはその5倍で1500円分。
ランチ1食以上浮いてしまいます。

で、今月は28日までしかないのでチャージできないなと思っていたのですが、いきなりステーキではなぜか今日5倍になっていたので行ってきました!

ワイルドハンバーグ300g ライス抜き ブロッコリー変更 黒烏龍茶(肉マイレージおまけ)
f:id:kei0425tan:20170228140334j:plain

昔は「ライス大盛り無料ですがいかがいたしますか?」と聞かれると、はい、お願いしますって答えていたのですが、ロカボダイエットを始めてからは常にライス抜きにしています。

いきなりステーキではロカボ対応ということで、ライス抜きだと100円引き。さらに通常はコーンが付け合せなのですが、より糖質の少ないブロッコリーに無料で変更できます。

税込972円なり。

ちょっとランチにしてはお値段はりますが、300gは結構満足します。

マイレージは16625gまでたまりました。
あと、3375gで念願のプラチナカードなんだけどな。。。
ikinaristeak.com

ランチであと11回ちょっと。
プラチナ目指してがんばろう!

AWSで何をするのか

いろいろやりたいことがたくさんあるのですが、こんなことをやりたいなと思っています。

  • slackと連携していろんなbotを作成する。
  • 気になるホームページの更新のお知らせ。
  • アプリケーション(スマホやwebアプリなど)のバックボーン

slackと連携していろんなbotを作成する。

スマホしか持っていない友達がブログを作っているのですが、よくお店の地図のタグ送ってと頼まれます。
PCで検索して共有を選んでコピペするだけなのですが、時間が掛かって申し訳ないなぁと思ったりします。
それをbotでさくっと出せたら便利かな。

あと、メールでしか来ないお知らせを、slackに転送したりとかもしたいですね。
これは、サクラのクラウドで実現してたのですが、サクラの仮想マシンは高いので削除してしまいました。

利用するだろうAPI

  • AWS lambda → slackのbot
  • Google MAP API → お店のランドマーク検索

気になるホームページの更新のお知らせ。

自社のホームページが更新されても現状社内にお知らせがきません。
上長に更新のお知らせを社員にしたほうがよいのではと提案したところ、そんなものは自分でこまめにチェックしろといわれてしまいました。
なので、botで更新チェックできたらいいなぁ。。。
ちなみに、頻繁に更新されるものではないので、RSSも設定されていません。

あと、住宅ローン金利を更新されるたびにgoogle spread sheetに保存するのは、google apps scriptを利用してやってたりします。

利用するだろうAPI

  • AWS lambda → slackのbot
  • AWS DynamoDB → 更新前のhtmlの保存用

アプリケーション(スマホやwebアプリなど)のバックボーン

直近で作成したいのが、体重管理アプリ。個人的にはwebアプリのほうが便利かなぁと思っているけど、androidiPhone用アプリもあったらいいのかな?

利用するだろうAPI

  • AWS lambda → slackのbot
  • AWS RDS → 日々の記録用
  • Google API → ユーザ管理用


こうみてみると、EC2でホストマシンを立てて、そこにapacheやらpostgresやらインストールしてって思っていたのですが、実はもうそういう時代は終わったのかなぁと思っています。

かつや やみつきスパイスのチキンカツ定食

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今日はかつやの割引券が2月末までだったのでかつやに行ってきました。

期間限定メニュー「やみつきスパイスのチキンカツ定食」を頼んでみました。

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6味スパイスとは以下になります。

  • フライドガーリック
  • 唐辛子
  • 魚粉
  • フライドエシャロット
  • クミン
  • コリアンダー

いつものようにご飯抜き。
かつやの場合は「やみつきスパイスのチキンカツ定食単品で。あとトン汁小!」と頼むとスムーズです。

よくあるとんかつ屋さんと違って、かつやはキャベツが食べ放題じゃありません。
なので、キャベツを食べる配分には気を付けましょう。

今回、キャベツ先に食べきってしまったので、最後ちょっと辛かったです。
あと、結構フライドガーリックがきついかも??
今でもお口が臭い感じしちゃいます。
なので、お昼に食べるのはちょっと危険かも??

税抜き690円(税込745円)

ご飯なし+100円引きなので税込558円でした!

ちなみに、かつやの単品は税込216円引き。
それに、トン汁小が税込129円なので、ご飯分は税込87円ですね。